Arduinoでフィジカルコンピューティング 入門編
Mitsuhide Nefo
Press → key to advance.
Zoom in/out: Ctrl or Command + +/-
フィジカルコンピューティング
- 黒い画面に引きこもるのも良いけれど
- 手に取って触れるプログラミングがしたい。
- Arduinoなら手軽にできるよ!
Arduinoて?
- マイコン
- Open Source Hardware
- GPL
- 最新バージョンはArduino Uno R3
- 3,000円ぐらい
- いろいろ入ったエントリーキットは6000円くらいかな
- エントリーキットにはR2が入ってるかも…
さっそくやってみよう
ブレッドボードにジャンパをポチポチしていく
しかし抵抗値読めない
- 茶黒赤金 = 220Ω
- 茶黒茶金 = 100Ω
- 橙橙赤金 = 3.3kΩ
Lチカ
- LEDチカチカの略??
- 組込でのHello World
- サンプルコードがある.
サンプルコードを見てみる
- C言語っぽい。
- setup(): 初期化
- loop(): メイン処理(繰り返し)
- リファレンス
やっぱりHello Worldしたい
- LCDを使えば文字が出せるよ!
- Line Char Display
- 説明書が間違ってるので配線が苦戦する…
- スケッチ
Rubyからほげほげしたい。
- シリアルポートで通信できる。
- Rubyにつながればやりたい放題できる。
- Funnelっていうニュータイプっぽいライブラリがあるらしい
- スケッチとRuby側プログラム
ゆめがひろがりんぐ
- サーバ監視してなんかあったらLEDチカチカするとか!
- 部屋に誰かいたら教えてくれるとか!
- 風向きセンサーで最新の風向きを取得するとか!
- これがやりたい
Arduino楽しい
- 安いし、簡単だし、楽しい。
- 組み込みがこんなに簡単だったとは思わなかった。
- Lions本読み会とかもあるよ。
2012-08-15 22:40